目標を達成するには、まずは現状把握。
ということで、
ゴルフ練習場で自分のゴルフスイングを現状把握しました。
ゴルフスイングの現状把握の仕方
ゴルフは、カップにボールを入れるまでの打数を競うゲームです。
そこで、各クラブの飛距離を把握することは、かなり重要です。
今回、距離測定器を使用して、各番手のクラブがどの程度の飛距離を出せるのかチェックしました。
使用した距離測定器は、Yupiteruの「GST-7」
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この機種を選んだ理由は、なにより安いこと。
そして、csvにデータを保存できるので、自分オリジナルの解析・考察ができることです。
ぜひ使ってみてください。
現状把握~番手別飛距離~
だいたい番手ごとに飛距離の階段ができていると思います。
やはり、長い番手になるほど、バラツキが大きいのが気になります。
ゴルフは、飛距離より距離感という言葉をよく聞きます。
距離感を出すためには、やはりこのバラツキを小さくしたいです。
現状把握~ドライバ編~
飛距離は、男性アマチュアゴルファーとしては、まぁまぁだと思っています。(自画自賛w)
問題は、ばらつきが大きいことです。
220~270ヤードの球は、ナイスショットしたものです。
160~220ヤードの球は、ダフリ。
これが、多いんです。
ダフルと分かっていれば、少し高めをミートできればいいのですが、なかなか難しい。
全ての番手の中で、ドライバの飛距離のばらつきが大きいことが、一番の悩みです。
今後について
私のゴルフの師匠は「Youtube」です。
Youtubeでゴルフ動画を見て、観て、視ていき、その中でオススメな動画と、その理論を紹介していきたいと思います。
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